狩野英孝の保有資格一覧!神主「権正階」の取得理由と実家の今
バラエティ番組や公式YouTubeチャンネル『EIKO!GO!!』で絶大な人気を誇るお笑い芸人の狩野英孝さん。天然キャラと卓越したリアクション芸で多くのファンを魅了し続ける一方、実は由緒ある神社の神職資格を持つ本格派の神主という顔を持っています。
ネット上では「実家の神社を完全に継いだの?」「神主以外にも珍しい資格を持っているらしい」と、その多才な経歴や保有資格に関心が集まっています。高校時代に培った武道の腕前から意外な民間資格まで、狩野英孝さんが持つすべての資格と取得の舞台裏をまとめました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:神社本庁が認める神職資格「権正階(ごんせいがかい)」を保持し、宮城県の実家・櫻田山神社の神主を務めている。
- 要点2:神職資格の取得理由は急逝した父の跡を継ぎ神社を守るためであり、現在は芸能活動と神主を両立する「兼業」スタイルを確立。
- 要点3:高校時代に全国大会へ出場した「弓道二段」や「サウナ・スパ健康アドバイザー」など、多彩な特技と資格を持つ。
【全網羅】狩野英孝の保有資格一覧と意外すぎる経歴
お茶の間では愛されキャラとして定着している狩野英孝さんですが、履歴書に並ぶ資格欄は実に多彩です。芸能活動の枠にとどまらない、主な保有資格と公認ライセンスを一覧で確認してみましょう。
【狩野英孝の主な保有資格・免許一覧】
- 神職資格「権正階(ごんせいがかい)」(神社本庁認定の正式な神職階位)
- 弓道二段(全日本弓道連盟公認・インターハイ出場経験あり)
- サウナ・スパ健康アドバイザー(日本サウナ・スパ協会認定)
- 普通自動車第一種運転免許
特に目を引くのは、やはり神社本庁の神職資格と弓道二段です。お笑い芸人としての活動をスタートする前は日本映画学校(現・日本映画大学)俳優科を卒業しており、映画俳優を志していた下積み時代から現在に至るまで、極めてユニークなキャリアを歩んできました。
神職の資格「権正階」とは?櫻田山神社を継ぐ決断と取得の経緯
狩野英孝さんが取得した神職資格「権正階」は、神道における専門知識と祭祀の作法を修めた者にのみ授与される正式な階位です。一般の神社で宮司や禰宜(ねぎ)を務めるために必要な資格基準を満たしています。
資格取得を決意した直接の理由は、2012年に実家の第38代宮司であった父・勉さんが急逝したことでした。約1500年もの長い歴史を誇る神社を途絶えさせるわけにはいかないという強い使命感から、多忙を極める芸能活動の合間を縫って神職養成講習を受講。京都や國學院大學などで実施された約1カ月におよぶ過酷な合宿研修を経て、2014年夏に正式に権正階を取得しました。
早朝からの禊(みそぎ)や祝詞の奏上、作法指導など、一切の甘えが許されない環境で見事に合格を果たした経緯は、当時大きな話題を呼びました。
実家の櫻田山神社はどこ?宮城の名社と「兼業神主」としての現在
狩野英孝さんの実家である櫻田山神社(さくらださんじんじゃ)は、宮城県栗原市栗駒に鎮座する由緒ある古社です。創建は奈良時代の西暦757年と伝えられ、地元では武運や厄除けの神様として親しまれてきました。
狩野さんのブレイク以降はファンの間で「イケメン神社」の愛称でも親しまれ、全国から参拝客が訪れる人気スポットとなっています。気になる現在の活動状況ですが、狩野さんは芸人を引退したわけではなく、芸能活動と神主を両立する「兼業神主」として奉仕を続けています。
普段の神社の管理や日常的な業務は母や親族が支え、狩野さん自身は年末年始の初詣期間、節分祭、例大祭などの重要行事に合わせて帰省し、白衣と袴に身を包んで本格的なご祈祷や神事を執り行っています。
弓道二段にサウナ資格も!狩野英孝の特技とネットの反響
神職資格に加えてファンを驚かせているのが、高校時代に取得した弓道二段の腕前です。宮城県築館高等学校の弓道部に所属していた狩野さんは、主将としてチームを牽引し、宮城県大会優勝およびインターハイ(全国高等学校総合体育大会)出場を果たした実績を持ちます。
テレビ番組の企画で弓道の腕前を披露した際には、普段のおとぼけ姿からは想像もつかない凛とした佇まいと見事な的中率を見せ、SNS上では「ギャップがかっこよすぎる」「所作が美しくて見惚れる」と大絶賛の声が相次ぎました。
また、プライベートで大のサウナ好きであることからサウナ・スパ健康アドバイザーの資格も取得。自身の健康管理やリフレッシュ法としてYouTubeでもサウナ愛を熱弁するなど、資格をエンタメやライフワークに自然と還元しています。
日本映画学校から芸人・神主へ|異色のキャリアを歩む狩野英孝の魅力
狩野英孝さんの半生を振り返ると、常に目の前の課題に全力で向き合い、意外な道を切り拓いてきたことが分かります。上京して日本映画学校俳優科に進学した当初は映画俳優を目指していましたが、周囲の勧めでマセキ芸能社に入社し、お笑い芸人として「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」のフレーズで大ブレイクを果たしました。
その後、家業の危機に直面した際には逃げることなく神職の修業に挑み、資格を取得。さらに近年ではゲーム実況者としてもトップクラスの支持を集めるなど、変化を恐れない柔軟性と実直さが多くのファンに愛される原動力となっています。
【狩野英孝の資格】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:櫻田山神社に行けば、いつでも狩野英孝さんに会えますか?
A1:普段は東京を拠点に芸能活動を行っているため、常駐はしていません。お正月三が日や例大祭などの大きな祭事の時期に神主として神社に立っていることが多く、タイミングが合えばご祈祷を受ける参拝者も見られます。
Q2:神職の「権正階」とはどのくらいのレベルの資格ですか?
A2:神社本庁が定める神職の階位(浄階・明階・正階・権正階・直階)の一つで、一般的な神社の副宮司や禰宜(ねぎ)などを務めることができる正式な専門資格です。
Q3:芸能界を引退して神主一本に専念する予定はあるのですか?
A3:現時点で完全専従の予定はなく、芸能活動と神社の護持を両立させる姿勢を明言しています。自身の知名度を通じて神社の歴史や地域の魅力を発信することにも貢献しています。
まとめ:神職とエンタメの二刀流で愛され続ける狩野英孝の今後
狩野英孝さんの保有資格を紐解くと、伝統ある家業を背負う責任感と、自身の興味を深く突き詰める行動力の高さが浮かび上がってきます。神主としての厳格な一面と、エンターテイナーとしての親しみやすさという二面性は、唯一無二の魅力です。
宮城県の伝統を守りながらお茶の間に笑顔を届ける「ハイブリッドな神主芸人」として、今後のさらなる活躍からも目が離せません。 (出典: 狩野 英孝 資格(Yahoo!ニュース))